報道に振り回されない。自分で投票判断する方法(NotebookLM活用)
note.comでも読むテレビやYouTube、SNS。 どのメディアを見ていても、同じ政治家の発言が まったく違う印象で切り取られて流れてきます。
褒める側も、批判する側も、 それぞれ都合のいい部分だけを繰り返している気がする。
最近よく耳にする「偏向報道」という言葉。 気になっていても、自分で確かめる手段はなかなかない。 そう感じている人も多いのではないでしょうか。
「この人、本当は何を言っているんだろう」
そう思っても、議事録を読みに行くのは正直しんどい。 専門用語ばかりで、量も膨大。 だから結局、流れてきた情報を「そういうことなんだろう」と 受け取っていました。
でも、選挙のたびに「これでいいのかな」とモヤモヤしていた。
私は政治の専門家じゃありません。 ただ、自分の暮らしに直接関わる話だから、 誰かの解釈だけで投票するのが、 なんだか気持ち悪くなってきたんです。
そこで試したのが「NotebookLM」というGoogleの無料AIツール。
このAIの面白いところは、 私が入れた資料だけを読んで答えてくれること。 普通のAIみたいに、ネット中から勝手に情報を引っ張ってきません。 だから「誰が、いつ、どこで言ったか」が はっきりした答えが返ってくる。
今回試したテーマは「選択的夫婦別姓」。 結婚で姓を変えるかどうかで悩んだ経験があって、 議員さんが本当はどう考えているのか、 ずっと気になっていたから。
その結果を、ここに残しておきたいと思います。
これ、AIに10分で作らせました
これ、私がAIに10分で作らせたものです。 議員名は「A・B・C」で伏せています。
ボタン1つで、3人の議員さんの立場が 一目でわかる図ができました。
しかも、図のもとになっているのは、 切り抜きでも誰かの解釈でもなく、 議員さん本人が国会で実際に発言した内容です。
ここから先は、どうやってこれを作ったのか、 順を追ってお話しします。
NotebookLMという、ちょっと変わった無料AI
NotebookLMは、Googleが提供している無料のAIツールです。 Googleアカウントがあれば、誰でもすぐに使えます。
普通のAI(ChatGPTやGeminiなど)と何が違うのか。
一言で言うと、 「自分が入れた資料だけを読んで、それだけを根拠に答えてくれる」 というのが最大の特徴です。
普通のAIは、ネットの広い情報から答えを作ります。 便利な反面、その答えがどこから来たのかは、わかりにくい。 場合によっては、AIが勝手にそれらしい答えを作り出すこともあります。
NotebookLMは違います。 私がPDFや記事のURLを入れると、AIはそれだけを読みます。 答えにも「この資料の何ページ目に書いてあった」と、 引用元がはっきり示されます。
しかも、もうひとつ大事なポイントがあります。 「ここに入れた資料は、AIの学習には使われない」 とGoogleが明言しています。
つまり、自分専用の本棚に、自分専用のAI司書がいて、 その本棚の中だけで質問に答えてくれるイメージです。
外に情報が漏れない。勝手に外から情報を持ってこない。 これは、政治家の発言や、家庭の家計、自分の悩みごとなど、 「自分の頭で整理したい話」と相性がとてもいいんです。
何を入れて、何を聞いたのか
今回、私がNotebookLMに入れた資料はざっくりこんな感じです。
- 議員3人の国会発言(議事録PDF・各3〜4件ずつ)
- 政党の公式資料・声明(記事のURL)
- 第三者メディアによる比較解説記事(URL)
- 法務省など公的サイトの制度解説(URL)
PDFはダウンロードして、Webページは URLをコピペして貼り付けるだけ。 ファイル名さえ整えておけば、 あとはAIが全部読み込んでくれます。
ファイル名は、議員A・B・Cの頭文字をつけて整理しました。 たとえば「A_会議録_2024-2026_夫婦別姓.pdf」のように。 こうしておくと、後で質問するときに 「Aさんの発言だけ抜き出して」と聞きやすくなります。
さらに便利な機能があります。 NotebookLMのソースパネルには「ウェブで新しいソースを検索」というエリアがあって、 テーマを入力すると、AIが自動でWeb検索して 関連資料の候補を出してくれるんです。
私が手動で集めた資料に加えて、 このWeb検索機能で20件ほど追加してもらいました。 合計で約30件の資料を、ノートにまとめた状態です。
質問は5本。
その中でも一番威力があったのが、 「議員A・B・Cの立場を表形式で比較してください」 というシンプルな質問でした。
AIが返してくれた、議員3人の答え
実際の回答画面がこちらです。
「ここまでスッキリ整理してくれるんだ」というのが、 最初の感想でした。
それぞれの立場を簡単にまとめると、こんな感じです。
議員Aは、選択的夫婦別姓に積極賛成。 「改姓を強制されるのは、その人の人格に関わる権利を侵害している。 これは憲法上の問題でもある」という主張。 結婚で姓を変えるのは約95%が女性という現状をふまえ、 「不平等を早く法律で直すべき」と発言しています。
議員Bは、立場としては慎重。 「夫婦別姓そのものは導入しない。 代わりに、結婚前の姓(旧姓)をそのまま使えるよう、 法律で正式に認める」という方向です。 理由は「戸籍制度を守りたい」「子どもにとって、 家族の姓が安定していることが大事」というもの。
議員Cは、制度導入に反対。 「家族が同じ姓を名乗ることが、家族の絆の基本」という考え方。 所属する政党の党員アンケートでは、 **98.9%が「家族は同じ姓であるべき」**と答えたそうで、 それを根拠に「現状を変える必要はない」と主張しています。
「賛成」と「反対」だけじゃなく、 「賛成だけど方法が違う」「反対だけど代替案がある」 という違いまで、3人ぶん並べて見えました。
テレビの切り抜きだけ見ていたら、 ここまで整理して比べることは、まずできなかったと思います。
これは「選挙」だけの話じゃない
ここまで読んで、もしかしたら 「私は政治にそこまで興味ないし……」 と思った方もいるかもしれません。
でも、NotebookLMの便利さは、 政治の話だけに限った話じゃないんです。
たとえばこんな使い方が考えられます。
- 子どもの教育:学校選びの資料や、塾の説明会パンフをまとめて入れて、「この子に合いそうな方針はどれ?」と聞く
- 健康・医療:病院でもらった資料、診療ガイドラインPDF、治療法を比較した記事を入れて、「主な選択肢の違いを整理して」と聞く
- 家計・節約:保険のパンフ、住宅ローンの比較表、ふるさと納税の解説を入れて、「我が家に合いそうな順に並べて」と聞く
- 転職・キャリア:気になる業界のレポート、求人情報、企業のIR資料を入れて、「業界全体の傾向と注意点を教えて」と聞く
- 育児:複数のベビー用品のレビュー記事や、自治体の子育て支援パンフを入れて、「初めての赤ちゃんに必要なものを優先順位つきで」と聞く
要するに、 「自分の頭の中で整理したいけど、量が多くて手が回らないこと」 全部に使えます。
検索エンジンで一つひとつ調べるのと違って、 自分が選んだ信頼できる資料だけを材料に、 自分が知りたい角度で答えを出してくれる。
「夫婦別姓を例に紹介したけれど、 ここで紹介した使い方は、あなたが日常で モヤモヤしている話題にも、そのまま応用できます。
自分で考えて、自分で決めるための道具
正直、こういうツールが無料で使える時代になったことに、 ちょっと感動しています。
10年前、いえ5年前でも、 「議員さんの本音を10分で比較する」 なんて、普通の人にはできなかったはずです。
AIは、答えをくれる魔法の箱ではありません。 私の感覚では、 「自分で考えるための道具」 というのが一番しっくりきます。
人任せで判断する時代から、 自分で材料を集めて、自分で判断できる時代へ。 NotebookLMは、その入口になってくれるツールだと感じました。
ここから先は、有料エリアになります。 (私にとっても、初めての有料記事チャレンジです)
「もっと深くNotebookLMを使いこなしたい」 「実際にどんなプロンプト(指示文)を打ち込んだのか知りたい」 「Studio機能・Deep Research・音声解説・スライド資料の使い方を 具体的に知りたい」
そんな方向けに、続きを書いています。 よかったら覗いてみてください。
【ここから有料】私が実際に使ったプロンプト5本(コピペOK)
ここから先は、私が実際に使ったプロンプト(AIへの指示文)と、 NotebookLMの中の人もあまり教えてくれない応用テクニックを、 順を追って公開していきます。
まずは、議員3人比較のときに使ったプロンプト5本から。 コピペしてご自分のノートでも試せます。
① 横並び比較(一番威力があった質問)
議員A・議員B・議員Cの「選択的夫婦別姓」に対する立場を、
以下の項目で表形式に比較してください:
- 賛否
- 主な主張
- 反対/賛成の根拠
- 代替案(あれば)
- 代表的な発言(引用付き)
3人を1つの表に並べさせるのがコツです。 バラバラに聞くより、視覚的に違いが見えます。
② 経年変化の追跡
議員Bの「夫婦別姓」に関する発言を時系列で並べ、
立場や論点に変化があれば、その前後の発言を
引用付きで示してください。
「昔と今で言ってることが変わってないか」 を確認できます。役職が変わった政治家には特に有効です。
③ 論点の分類
3議員それぞれが「夫婦別姓に賛成/反対する根拠」として
挙げている論点を、以下の軸で分類してください:
- 子どもへの影響
- 家族の一体感
- 個人の自由・人権
- 国際比較
- 旧姓使用の実務的課題
それぞれの共通点と相違点も整理してください。
賛否の理由を「論点ごと」に分解して見られます。 自分の関心がどの論点と重なるかがハッキリします。
④ 整合性チェック
議員Bが主張する「旧姓使用拡大」案について、
過去の発言・所属する党の方針との一貫性を検証し、
矛盾やズレがあれば引用付きで列挙してください。
「言ってることとやってることが揃っているか」を AIに代わりに見てもらう質問です。
⑤ マインドマップ用の軸指定
議員A・B・Cの選択的夫婦別姓に関する立場を、
「賛否」「根拠」「代替案」「家族観」「時期」の5軸で
構造化してください。3議員の違いが視覚的に
一目でわかるように。
これは、後で紹介するマインドマップ機能と組み合わせて使います。 軸を自分で指定するのがポイントです。
5本ぜんぶ試すと、同じテーマを5方向から立体的に見られます。 所要時間は、合計で20〜30分くらいです。
ソース集めをAIに任せる「ウェブで新しいソースを検索」3段攻略
先ほども触れたウェブで新しいソースを検索(ソース自動収集)機能。 ここを使いこなせるかどうかで、ノートの厚みが変わります。
ポイントは、1回でドカンと集めないこと。 3段階に分けて検索すると、精度がぐっと上がります。
【1段目】政党立場の全体像(10件目安)
日本の主要政党7党(自民・公明・立憲・国民・維新・共産・社民・れいわ・参政)の
選択的夫婦別姓に関する2024-2026年の公式立場・政策資料・代表発言をまとめて
→ 3党だけでなく7党まとめて取りに行く。 比較記事や解説記事が並んで出てきます。
【2段目】議員にピンポイント(5件目安)
議員A・議員B・議員Cの選択的夫婦別姓に関する
2024-2026年の発言・インタビュー・公式声明を集めて
→ 1段目で取りこぼした、議員個別の発信を補強します。
【3段目】背景情報・データ(5件目安)
選択的夫婦別姓制度の歴史的経緯、国際比較、世論調査データ、
法務省・最高裁の判例を集めて
→ 「制度そのものの説明」「データの裏づけ」を入れることで、 回答の信頼性が上がります。
「とりあえず50件入れたほうが安心」と思いがちですが、 入れすぎると、AIが勝手にストーリーを作りやすくなる というのが、使っていて実感した落とし穴です。
私の体感では、20〜30件が最強ゾーンでした。
Deep Researchに丸投げして数分で深掘りレポート
NotebookLMには、もうひとつ強力な機能があります。 2025年11月に追加された**「Deep Research」**です。
これは、ノートの中の資料に加えて、 外部のWeb情報まで含めて、AIが自分で調べに行ってくれる機能です。
使い方はシンプル。 左サイドバーの検索モードを「Fast Research」から 「Deep Research」に切り替えて、こんなプロンプトを投げます。
このノートの資料を基に、議員A・B・Cの選択的夫婦別姓への立場を
「賛否」「根拠」「代替案」「家族観」の4軸で深掘り分析してください。
公式発言・党資料・第三者報道を区別しながらまとめてください。
すると数分で、章立てされたレポートが返ってきます。 私のときは、A4換算で5〜7ページ相当の分量が出てきました。
ポイントは、 「自分のノート+外のWeb情報」のハイブリッド で答えてくれること。
「ノートに入れ忘れた最新情報」も補ってくれるので、 最初に一発、これを走らせるだけでも、 そのテーマの全体像が驚くほどクリアになります。
Studio機能フル活用:音声解説・スライド・インフォグラ
NotebookLMの画面の右側に「Studio」というパネルがあります。 ここに、神機能たちが並んでいます。
私が試して特に効いた機能を、用途別にご紹介します。
マインドマップ ノートの内容を、枝分かれの図にしてくれます。 プロンプトで「この軸で可視化して」と指定できるのが新しい。 記事の冒頭で見せた図も、これで作りました。
音声解説(オーディオオーバービュー) 2人のAIが、ポッドキャストみたいに会話形式で解説してくれます。 「議論」形式を選んで、追加ボタンで「+反対派の論理」を押すと、 両論を公平に扱った10〜20分の音声が出来上がります。 通勤や家事中に聞き流せます。
動画解説 最近追加された機能で、プレゼン形式の動画が出てきます。
インフォグラフィック(ベータ版) レイアウトを「縦向き」、スタイルを「弁当箱」にすると、 比較系のテーマにバッチリ合う図が出ます。 今回のように3者比較のときは、この組み合わせが最強でした。
スライド資料(ベータ版) パワポ風のスライドを自動生成してくれます。 「詳細なスライド」を選ぶと、本文込みの厚いスライドになります。 プレゼンしないとしても、情報の整理用として非常に優秀です。
レポート あらかじめテンプレが用意されていて、 今回のテーマだと「政策比較分析レポート」が ぴったりハマりました。 鉛筆アイコンを押すとプロンプトを編集できます。
機能ごとに無料の利用上限がある(1日あたり何回など)ので、 朝のうちに重い処理(音声・動画)を回しておくのがコツです。
議員3名分のノート構築・実例公開
ここでは、私が実際にどうやってノートを組んだか、 全手順を公開します。同じテーマで真似してもOKです。
Step 1:議員3人と「対立する論点」を1つ決める
今回は「選択的夫婦別姓」を選び、 立場が明確に違う3人を選びました。 (賛成派・通称拡大派・反対派の3すくみ構造)
Step 2:国会会議録を集める(3人分・各3〜4件)
「国会会議録検索システム」で議員名と検索ワードを入れます。
検索ワードのコツは、 1つで出なければ別ワードを試すこと。
たとえば「夫婦別姓」で出なかった議員も、 **「氏制度」「戸籍」「家族制度」**などで検索すると ヒットすることがあります。
会議録の中で優先度が高いのは、 本会議・予算委員会・法務委員会。 党を代表する場での発言が、記事の素材として強いです。
Step 3:ファイル名を統一する(超重要)
A_会議録_2024-2026_夫婦別姓_本会議.pdf
A_会議録_2024-2026_氏制度_法務委員会.pdf
B_会議録_2024-2026_夫婦別姓_首相答弁.txt
C_会議録_2024-2026_夫婦別姓_本会議.pdf
頭にイニシャル(A・B・C)をつけておくと、 あとでAIに「Aさんの発言だけ抜き出して」と聞くとき、 ヒット精度が一段と上がります。
Step 4:政党の公式立場を探す(実は出にくい)
正直、各党のサイトに 「夫婦別姓ピンポイントのページ」がないケースが多いです。
そんなときは、第三者メディアの比較記事を入れるのが早道。 日テレ・時事通信・東京新聞などの 「各党の主張をひと目で比較」系の記事を3本ほどURLで入れれば、 党資料6件分くらいの情報を補えます。
Step 5:「ウェブで新しいソースを検索」で20件ほど自動収集
先ほど紹介した3段攻略を使います。 ここまでで合計約30件のソースになります。
Step 6:質問テンプレ5本+Studio生成
あとは、紹介したプロンプト5本を順に試して、 マインドマップ・インフォグラ・レポートを生成するだけ。
ここまで全部やっても、トータル90分前後。 「政治家を1日かけて調べる」と言われていた時代から考えると、 信じられない時短です。
AIが書き上げたレポート抜粋
参考までに、NotebookLMが自動生成した 「政策比較分析レポート」の抜粋を一部紹介します。
引用元の出典番号などは省略していますが、 雰囲気は伝わると思います。
3者の立場の核心
議員A、議員B、議員Cの選択的夫婦別姓に対する立場は、 「個人の権利」「実務的な解決」「伝統的な家族観」 のどこに重きを置くかで明確に分かれている。
議員Aは「人格権」「憲法上の問題」を軸に、 民法そのものの改正を求める姿勢。 議員Bは戸籍制度の維持を前提に、 旧姓使用に法的効力を与えるという「実務的解決」を提案。 議員Cは「家族の一体感」を最も重視し、 制度そのものの導入には反対の立場である。
論点別の比較
「子どもへの影響」について: 議員Aは「多様な家族の在り方を尊重する」と肯定的、 議員Bは「氏の安定性が損なわれる懸念」を表明、 議員Cは「アイデンティティの混乱を招く」と否定的。
「解決の方向性」について: 議員Aは民法改正、議員Bは戸籍維持+通称使用法制化、 議員Cは現行制度の運用改善で十分とする。
ここまでをAIが、私が入れた資料だけを根拠に書いてくれます。
新聞の社説や、誰かの解釈ではなく、 「議員さん本人が話した内容を、AIが整理しただけ」 というのが、納得感のある根拠になります。
次は何を調べる?別テーマでの応用5案
最後に、このやり方を別テーマで応用するための提案を5つ。
① 子どもの教育(学校・受験) 気になっている学校3校の説明会資料・パンフPDFを入れて、 「教育方針・通学距離・部活動・進学実績」で比較。 塾選び・幼稚園選びでも同じ。
② 健康・医療(治療法の選択) 病院でもらった資料・診療ガイドラインPDF・治療法比較記事を入れて、 「主な治療選択肢のメリット・デメリット・費用」を整理。 自分が判断する材料を冷静に並べる用途に強いです。
③ 家計・節約(保険・住宅ローン) 複数社の保険プランPDFや、住宅ローンの金利比較表を入れて、 「我が家の条件で選ぶならどれか」を聞く。 保険の見直しは特に効果絶大。
④ 転職・キャリア(業界研究) 業界レポート・気になる企業のIR資料・求人を入れて、 「業界の傾向と、企業ごとの強み弱み」を整理。 面接前にこれを読み込んでおけば、的外れな志望動機を防げます。
⑤ 地域情報(地元議員を調べる) 住んでいる市町村の議事録・広報誌・地元議員のSNS発信を入れて、 「自分の地域のテーマ(保育園待機・道路整備など)に 誰がどう動いてくれているか」を見る。 地方選挙の判断材料にそのまま使えます。
「夫婦別姓」は、たまたま私が関心のあったテーマでした。 あなたの「気になるけど、調べるのが面倒だった話」を、 このやり方で1つ攻略してみてください。
90分かければ、その分野の構図がほぼ見えます。
近いうちに、別テーマで第2弾を書こうと思っています。 よかったらフォローしておいてください。 新しい記事が出たときに通知が届きます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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